症状に合わせて適切なところを受診して治療しよう

未知の新生活への不安

ハートと聴診器

男女共に心身の不調が見られます

挙式や披露宴が近づいてきて、結婚が現実味を増してくると、男女共にマリッジブルー症状が見られることがあります。マリッジブルー症状は、気分が優れなかったり、食欲不振や頭痛、イライラなどの心身の不調が見られるようになります。女性は月経があるので、ホルモンバランスが崩れやすいので、心身の不調を感じやすいです。男性に比べると、女性は結婚すると姓が変わったり、退職を経験したりする人も多いです。未知の新生活に不安を感じることで、マリッジブルーの症状が出やすくなります。男性の場合は、結婚を経験すると扶養家族が増えたり、自由に遣えるお金が少なくなります。経済的な不安や一家の大黒柱としてのプレッシャーが掛かります。男女共に態度がそっけなくなったり、感情の起伏が激しくなることもあります。パートナーに変化が見られたら、二人で話し合うことが大事です。マリッジブルー症状を放置しておくと、うつ病を発症する可能性があります。気になる症状が見られる場合は、心療内科を受診してカウンセリングを受けて下さい。マリッジブルー症状は、プロポーズをしてから、挙式の2か月前ぐらいに見られることが多いです。十分な休息や睡眠を取り、疲労を溜めないことも大事です。

マリッジブルー症状は、周囲に頼れる家族や友人などがいる場合は、不安や悩みを聞いてもらうことで改善することもあります。結婚は基本的にはおめでたいことですが、人間は変化を好まない傾向があります。結婚を経験すると、住所が変わったり、お子様などの家族が増えたり、親戚付き合いなども増えてきます。男女共にパートナーに対する不信感を持ったり、新生活への不安などを感じています。マリッジブルー症状は、一時的なもので結婚生活を始めることで、改善することもあります。うつ病のような症状が見られたり、涙もろくなる、以前に比べると冷たくなったと感じている場合は要注意です。マリッジブルー症状は放置をしておくと、不仲の原因になったり、婚約破棄などに発展することもあります。気になる症状が見られたら、軽視をせずに精神科や心療内科の医師に相談をして下さい。憂鬱な気分が続いていたり、やる気が出ない、不眠などの症状が見られる場合は、内服薬や睡眠導入剤を処方してくれます。信頼できる精神科や心療内科のクリニックを選ぶと、結婚に関する不安や悩みなども相談しやすいです。真面目で責任感の強い人は、マリッジブルー症状が出やすいので、過度なストレスを溜めないことも大事です。