症状に合わせて適切なところを受診して治療しよう

両家で話し合いが必要です

診察

結婚を直前にしている男女に見られます

マリッジブルー症状は、結婚を直前に予定している男女に見られる心身の不調のことです。男性の場合は家庭を持つ責任などの重圧や、経済的な不安などから、マリッジブルー症状が見られることが多いです。女性は結婚をすると、住所などが変わり大きく環境が変わるので、男性に比べると罹りやすい傾向があります。マリッジブルー症状は、気分の落ち込みや抑うつ、イライラや不安感、頭痛や生理不順などの心身の不調が見られることが多いです。一人になりたくなったり、理由もなく涙が出るなどの症状が見られると要注意です。結婚に関する不安や悩み、後悔などを持っている人は、家族や友人、兄弟姉妹などに悩みを聞いてもらうことが大事です。辛い症状で悩んでおり、日常生活に支障をきたしている場合は、心療内科を受診するのもお勧めです。将来のパートナーと話し合う時間を作ることも大事です。結婚相手への不信感から、マリッジブルーの症状が重くなることもあります。放置をしておくと婚約破棄などの原因になってしまうので、心療内科や精神科を受診して、カウンセリングを受けることも大事です。結婚式や披露宴が近づいており、憂鬱な気分が続いている人は、医師に相談をしてみると良いでしょう。

結婚は本来は大変おめでたいことですが、新生活に対する不安があるため、男女共にマリッジブルーになることがあります。男性の場合は配偶者になることや、子供の父親になることに不安を感じている人も多いです。マリッジブルーの症状が見られる場合は、十分な休息や睡眠を取ることが大事です。マリッジブルー症状には、睡眠障害や過食、拒食などの摂食障害が見られることもあります。マリッジブルーの症状は一時的なケースが多いですが、症状が長引く場合もあります。結婚に関する不安や悩みを抱えている人は、精神科や心療内科のクリニックを受診して下さい。薬が必要な場合は、抗うつ剤や気分安定薬、睡眠導入剤などを処方してくれます。辛い症状が長引いている場合は、結婚式や披露宴を延期する必要があります。マリッジブルー症状が長引くと、うつ病や双極性障害などの精神疾患に罹ることもあります。結婚は一生の中でも、最大のイベントなので、心身の健康を保つ必要があります。信頼できる医師や医療スタッフは、話しやすい雰囲気なので、デリケートな悩みを相談しやすいです。うつ病や双極性障害などの病気に罹っている場合は、結婚式よりも治療を優先することが大事です。両家で納得が行くまで、話し合いをしましょう。